映画鑑賞による人権学習を行いました
7月5日(金)に特養ウエルプラザ高知のウエルプラザホールにおいて、人権研修の一環として映画鑑賞会を実施しました。
今回は昨年9月にお亡くなりになった、故樹木希林さんの最後の主演作となった「あん」を上映しました。
映画の内容はハンセン病に対する理解及び偏見であり、間違った個人の見解によりそれが噂となり、その噂がその人の運命を変えていくことに繋がっていくという内容でした。
私たちも職場、社会に対して、偏見や間違った見解を持たずに、接していかなければいけないことを学びました。