社会福祉法人土佐香美福祉会職員募集採用情報
ウエルプラザやまだ荘増床に伴う職員募集

平成30年度 社会福祉事業展望

平成30年度は、社会福祉法人土佐香美福祉会にとりまして、法人設立20周年の記念の年であるとともに、法人本部施設「ウエルプラザやまだ荘」のユニット型(全室個室)新築増床(+26床)工事着工及び竣工と重なる、大変意義深い年度となりました。この20年間を支えてきました法人の理念は、【1.地域から信頼と安心そして理解を得られる法人となります 2.福祉施設は利用者の生活の場であることへの責務を負います 3.職員の願い、利用者の期待に応えられる経営をします】であり、この1.地域社会、2.利用者、3.職員の三者に4.土佐香美福祉会が出会い、そしてしっかり受け止めることで、理念のシンボルマーク「」が形成されていくことを表現しています。各事業地域と当法人グループにご縁のある方々にとりまして、快適で利便性と専門性の高い施設群に成長していきたいという思いを、役職員一同とを一つにして頑張ってまいります。どうかより一層のご指導ご協力をお願い申し上げます。

土佐香美福祉会中期(3年間)社会福祉事業を展望するに当たり、平成30年度介護・障害報酬改定において「共生型サービス」が創設されたことがポイントになると考えています。共生型サービス創設の経緯は、厚生労働省が「我が事・丸ごと」地域共生社会実現本部を設置し、制度・分野ごとの『縦割り』や「支え手」「受け手」という関係を超えて地域住民や地域の多様な主体が『我が事』として参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えて『丸ごと』つながることで、住民一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともに創っていく社会を「地域共生社会」と位置付けたことにあります。この「我が事・丸ごと」共生社会の2020年当初の実現向けて、(1)地域課題の解決力の強化、(2)地域まるごとのつながりの強化、(3)地域を基盤とする包括的支援の強化、(4)専門人材の機能強化・最大活用等を改革の骨子として挙げ、30年度改革工程具現化の一つが「共生型サービス」の創設であると考えたからです。

新たな共生型サービスが、介護保険法(介護高齢者)と障害者総合支援法(障害者)におけるホームヘルプサービス、デイサービス、ショートステイ等に止まることなく、社会福祉法や児童福祉法と相まっていくであろうことを念頭に、すべての社会福祉法人の責務とされている「地域における公益的な取組」の実践との協働が地域包括ケアシステムの深化・推進に資するように中期計画の初年度をスタートさせてまいります。

理事長 楠 目  隆

平成30年5月1日

社会福祉法人
土佐香美福祉会

理事長 楠 目  隆

 

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